古川静仙の一日~古典の臨書#11 石鼓文 ~ One day #11 Sekkobun~ 西麻布書院

最近ブログをほとんど書いていなかったことを反省し、引き続き今年前半に書いた古典の臨書作品をご紹介。

 

今回は石鼓文(せっこぶん)。祭祀を行ったときの刻石と見られ、紀元前五世紀から四世紀のものと見られており、史上最古の篆書と言われています。文字は極めて方整で、一字の大きさは4~5cm、一定の大きさに整然と配置されています。文字は元来七百字以上あったと見られていますが、その後摩滅が進み、今は二百七十二字を遺すのみとなっているのは残念なことです。

 

↓拓本も解明するのに一苦労。書く前に下調べをし、文字と傷を見分けることが必要です。

 

↓いざ拓本を見ながら臨書開始。

 

↓↓石鼓文(せっこぶん)。篆書。半切(35cm×136cm)。

 

↑トニー君もちゃっかり写真に納まっていました。こうして二月の休日は終わったのでした。

 

忙しい中でも書道に没頭している時間は特別です。気持ちも落ち着きます。生徒の皆さんも基本を習い終わったら、是非古典に挑戦してみましょう。

 

これから書道を習ってみたいと思う方もお気軽に、問い合わせフォームでお待ちしております。

 

西麻布書院 代表  古川静仙

 

今までの古川静仙の一日~古典の臨書シリーズ

 

 

Seisen Furukawa's one day #11 ~ Recent works

The above photos are "Sekkobun" which I brushed which is the oldest calligraphy from 5th century B.C., seal-engraving style.

It's a good chance to learn something very Japanese if you live in Japan or visit Japan. I am an English speaker, so I can teach you Shodo in English. You don't need to bring your interpreter.

We have an English page for the information of Nishi-Azabu Shoin. 

If you have any inquiries, please don't hesitate to contact us from Inquiries' form.

 

Thank you,

 

Seisen Furukawa / Head of Nishi-Azabu Shoin

 

 

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