古川静仙の一日 張遷碑 ~ One day ~ 習い事・お稽古事がしたくなったら西麻布書院へ

日曜日は宿題をやる貴重な日です。雨の日曜日の西麻布は特に静かで、書道がはかどります。今私は人様に教えながら、自分ももちろん週2回師匠に習いに行っているので、その宿題もあり、毎日やる事が山積みです。今は篆書(てんしょ)と隷書(れいしょ)の古典を同時進行で習っています。

 

↓隷書の『張遷碑(ちょうせんぴ)』の宿題。半切(35cm×136cm)

『張遷碑』は朴訥(ぼくとつ)としていて、言ってみれば不格好な書体ですが、これはこれで隷書の様式の一脈流だそうです。古典の臨書なので、不格好なものは不格好に書かなければならないのですが、美しい書風が好きな私にとって、これは苦手な書風。(^.^;;)でも、苦手なものも含めいろいろ習うのが修練。

 

続いて、午後は大好きな篆書(てんしょ)のお稽古。苦手なものを先にやり、好きなものは後のお楽しみ。これが静仙流の稽古法です。(^.^)

呉煕載(ごきさい)の『篆書崔子座右銘四屏』より、

↓「崔子玉坐右銘」

  ↑「母道人之短。母」

 

↓「…説己之長。施人…」

  ↑「慎勿念。受施慎」

篆書って絵のようですよね。草が3本生えているような字はなんと「之」。他にも、バンザイしているように見える字があったり、書いていても楽しいです。難しいですが。(^.^;)

書に没頭していると、なぜかとっても幸せな気持ちになります。書きながら、知らずに「あ~幸せ~♡」と何度も口をついて出ていました。

 

あなたも書道で幸せ気分を味わいませんか?

 

お申し込み・お問い合わせはお気軽に、03-3486-8301、もしくは、問い合わせフォームでお待ちしております。

 

西麻布書院 代表  古川静仙

 

習い事・お稽古事がしたくなったら…西麻布書院へ

 

One day ~ Seisen Furukawa's Sunday

I practiced tensho and reisho today for homework.

When I was writing sho, I said "I'm so happy.... So happy..... thanks God!" unknowingly.

When I concentrate on sho, I feel so happy. Sho makes me calm, quiet, and peaceful.

I recommend you to experience this! Be happy!

We have an English page for the information of Nishi-Azabu Shoin. 

If you have any inquiries, please don't hesitate to contact us at 03-3486-8301 or Inquiries' form.

 

Thank you,

 

Seisen Furukawa / Head of Nishi-Azabu Shoin

 

 

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