出張書道教室の様子#1 お寺編 ~ Off-site group lessons#1 ~ 大人数でも個別指導の西麻布書院

今日は出張書道教室(グループレッスン)の様子のご紹介です。

都内の大きなお寺で、修行僧三十数名を対象に、2グループに分けて出張レッスンをさせていただきました。毎月1回の定期の出張グループレッスンです。

 

まずは「間架結構法」についてのご説明。そして、皆さんの見ている前で私がお手本を説明しながら書き、後は各自ひたすらお稽古。その間、私は朱筆片手に飛び回り、全員を指導して回りました。初心者の方も多く、漢字の「一」の横棒だけでも難しいー!と言う生徒さんも多くいました。飛び回っていたので、写真はこれ1枚撮るのがやっと(お寺さんの許可を得て載せています)。

1時間半のお稽古の間に目に見えて上達した方もかなりいました。大切なのは素直な心。それがあれば初心者の方でも飲み込みも早いです。

また中には、長期間の独学で変な筆使いが癖になっている人もいて、かなりご指導しましたが、修正するのにしばらく時間がかかりそうです。ですから、書道は最初が肝心と何度かブログでも書いてきました。独学ですと、お手本の形を真似て書くだけなので、肝心の筆使いが学べないからです。書道は形よりまずは筆使いを学ぶことが重要です。形はあとからいくらでも修正ができます。が、筆使いについては、長いあいだ間違った筆使いをしてきた方ほど、修正に時間がかかります。

今日はものすごく体力消耗しましたが、全員を指導できたと思います。宿題も出しました。人数が多いので通信添削で返却します。p(^_^)q

 

このように、西麻布書院では、人数の多い場合でも、生徒さんにはできるだけ時間内で多く書くお稽古をしてもらい、書いているところを個別に指導して回ります。生徒さんが出来るだけ早く上達するよう宿題の通信添削なども行ってフォローします。

 

ところで、皆さんは「喫茶去(きっさこ)」という言葉をご存知ですか?「喫茶去」とは、禅語で、お茶を召し上がれ、という言葉です。抹茶をたてても番茶でも、理屈抜きにただ一杯のお茶を差し出すことこそ禅の心だという教えです。ただ、「さぁ、お茶をどうぞ」。おもてなしの心ですね。

お寺さんでは、私の接待担当らしきのお坊さんがいらして、部屋への案内、おしぼりに、美味しいお茶をいれてくださいました。さすが由緒あるお寺さんです。「喫茶去」ですね。心から嬉しく思いました。喫茶去は大切だとあらためて思いました。

西麻布書院でも喫茶去しております。生徒さんには必ず「お茶をどうぞ」。(^_^)

 

あなたも出張レッスンで書道を始めてみませんか?プライベートレッスンも行っております。出張レッスンの詳細はこちら

 

お申し込み・お問い合わせはお気軽に、03-3486-8301、もしくは、問い合わせフォームでお待ちしております。

 

西麻布書院 代表  古川静仙

 

習い事・お稽古事も

出張グループ&プライベートレッスンも

西麻布書院!

 

Off-site classes #1 " ~ Big group lessons ~

Big off-site group lessons have launched for 30 bonzes at the temple in Tokyo. 

We have off-site private lessons as well as group lessons. We visit your place to teach Shodo privately or as a group.We have an English information for the details. 

Why don't you try Shodo if you live in Japan? It's a good chance to learn something very Japanese.

If you have any inquiries, please don't hesitate to contact us at 03-3486-8301 or Inquiries' form.

 

Thank you,

 

Seisen Furukawa / Head of Nishi-Azabu Shoin

 

 

 

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