教室の様子#4 書道はいくつになっても続けられます ~ Our classroom#4 ~ 習い事は西麻布書院

早いもので、今日から四月。新しい季節、新しい仕事、新しい学校…何となくウキウキする季節ですね。

↓教室の真正面には、古川静仙の師である松浦邑僊から贈られた書、の墨で書かれた『』が。あえて壁の上のほうに飾っています。上からひしひしとプレッシャーを感じています。極めたいと思っています。(^.^;)

 

↓本棚には今まで習った古典のテキスト。

↓まだまだあります。だんだん本屋さんのようになってきました。(^.^;)

 

 

新しい季節、新たな気持ちで習い事・お稽古事を始めませんか?

書道はいつ始めても遅すぎることはありません。また、いくつになっても続けることができます。

冒頭でご紹介した私の師、松浦邑僊は現在御歳80で、まだまだ現役で週6日教えています書道を教えるのに定年はありません。

西麻布書院では、3ヶ月ごとの検定試験を受けることができ、そこで一定の段級に合格しますと雅号が与えられ、また書道教授の看板がもらえます。

皆さんも西麻布書院で書道を学んで、自宅で書道教室を開きませんか?詳しく知りたい方はお問い合わせください。

 

クラスを体験することもできます。

お申し込み、お問い合わせは、03-3486-8301、もしくは、問い合わせフォームでお待ちしております。(^.^) 

 

西麻布書院 代表  古川静仙

 

習い事・お稽古事がしたくなったら…西麻布書院へ

 

Today I show you our classroom#4

I show you some pictures from our classroom.

The sho "kiwameru" which means "master" was given from my mentor. My mentor Yusen Matsuura is 80 years old now, but still teaching Shodo 6 days a week! Amazing!

As you see, there is no age-limit retirement like employees for Shodo instructors.

It is never too late to start learning Shodo. Why don't you start from now?

There is a trial class. You can sign up from here if you are interested in Shodo.

I'll be looking forward to seeing you at the classes!

 

Seisen Furukawa / Head of Nishi-Azabu Shoin

 

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